玉城です。こんにちは!今日は8月4日開催イベントのお知らせです!!
神宮曾館にて、振袖ファッションコンテストを開催します!!
・参加無料☆優勝商品や参加賞等もありま〜す。
・募集内容、応募資格、詳しくは当館ホームページ http://www.jingukaikan.com/ondine/contest.html
もしくは当館1Fにある、オンディーヌ沖縄店にお問い合わせ下さい。0120-868-245
さて画像は、実際に当館1F・オンディーヌ沖縄店に遊びに来てもらったお嬢さん達です。
振袖に対する憧れや興味を、実際に振袖に触ってもらい、体験&身近に感じてもらおう!!という企画になっています。
楽しそうですね〜。
こちらのブログを見て、気になった方は、ぜひ遊びに来てくださいね。
2013/07/06
2013/07/05
Happy Wedding
と〜っても 良いお天気のなか、リムジンでロケーションフォトに行ってきました。
青い空 青い海 本当に最高ですねっ♡
そんな素敵なおふたりとお会い出来たこの『縁』に感謝です。
これからも末永く お幸せにっ…♡
青い空 青い海 本当に最高ですねっ♡
そんな素敵なおふたりとお会い出来たこの『縁』に感謝です。
これからも末永く お幸せにっ…♡
2013/07/04
family history
いつも 撮影に来て下さるお客様のご紹介です。
幸せいっぱぃの笑顔に 毎回、スタッフは 癒されています。
みんな同じ笑顔 いいですねっ♡きゅんきゅんっ。
ひとり ふたりと家族が増えていく『歴史』を感じますね。
こうして 一緒にお子様の成長をお祝いできて、本当に嬉しいかぎりです。
楽しい時間を いつもありがとうございますっ。
幸せいっぱぃの笑顔に 毎回、スタッフは 癒されています。
みんな同じ笑顔 いいですねっ♡きゅんきゅんっ。
ひとり ふたりと家族が増えていく『歴史』を感じますね。
こうして 一緒にお子様の成長をお祝いできて、本当に嬉しいかぎりです。
楽しい時間を いつもありがとうございますっ。
2013/07/03
ちょっとひと休み
玉城です。うだるような暑さが続いていますね。いつの間にか7月になっています。
1年も半分を過ぎたとの事で。皆さんはどんな上半期をお過ごしになりましたか?
今年の夏こそは!タンクトップ&グラサンでビーチに繰り出すぜ!っと毎年思うのですが、、、ホワイトなお肌&油断した腹をどうにかしないと。。
うちの女性スタッフにも「白いのはちょっとねー」なんて言われてしまっているので、海に行く前に、お肌にこんがり下焼きを入れて、腹筋を引き締めて、、、あとは一緒に海へ行く人を探すだけ!!って今年も行けそうにありません。。。
スタッフ・花さん撮影@神宮曾館会館4階からの景色
1年も半分を過ぎたとの事で。皆さんはどんな上半期をお過ごしになりましたか?
今年の夏こそは!タンクトップ&グラサンでビーチに繰り出すぜ!っと毎年思うのですが、、、ホワイトなお肌&油断した腹をどうにかしないと。。
うちの女性スタッフにも「白いのはちょっとねー」なんて言われてしまっているので、海に行く前に、お肌にこんがり下焼きを入れて、腹筋を引き締めて、、、あとは一緒に海へ行く人を探すだけ!!って今年も行けそうにありません。。。
スタッフ・花さん撮影@神宮曾館会館4階からの景色
2013/07/02
成人記念
こんばんは。玉城です。
今日は、成人記念の撮影です。県外から帰省にて撮影のお嬢さん。
キリッと大人の表情と、茶目っ気の可愛い表情のギャップが印象的でした。
親元を離れ、県外でお仕事をされていると言う事で、苦労もあると思いますが、持ち前の明るさで何でも乗り越えてください!!
今日は、成人記念の撮影です。県外から帰省にて撮影のお嬢さん。
キリッと大人の表情と、茶目っ気の可愛い表情のギャップが印象的でした。
親元を離れ、県外でお仕事をされていると言う事で、苦労もあると思いますが、持ち前の明るさで何でも乗り越えてください!!
2013/07/01
2013/06/30
夏越の大祓
こんにちは!元山です!
今日は、波上宮にて「夏越の大祓」がおこなわれていました。
「夏越の大祓」とは、半年の間に 知らず知らずに犯した罪や心身の穢れを祓い清めて、
正常な本来の姿に戻るた めの「大祓」で、6月を夏越しの祓、12月を年越しの祓とも呼ぶそうです。
夕方の綺麗な日差しの中、大きな輪をくぐる光景は神秘的でした。
来年は私も輪をくぐってみたいな・・・。
もう少し詳しく↓↓↓
ー茅輪の由来ー
神代の昔、武塔(ぶとう)神"素戔嗚尊(すさのおのみこと)"が、南海の方へお出になる途中、 ある所で
神代の昔、武塔(ぶとう)神"素戔嗚尊(すさのおのみこと)"が、南海の方へお出になる途中、 ある所で
お泊まりになろうとして、土民の蘇民将来(そみんしょうらい)、巨旦将来 (こたんしょうらい)という兄弟に
宿を求められた。その時、弟の巨旦将来は 裕福な身であったにも拘わらず宿を拒んだのに対し、兄の蘇民将来は、
貧しい身であったが 尊(みこと)をお泊めし、栗柄(がら)を以って座を設け、栗飯を饗して御待遇申し上げた。
その後、年を経て尊は再び蘇民将来の家を訪れ、「もし天下に悪疫が流行した祭には、ちがやを 以って輪を作り、
これを腰に付けておれば免れるであろう。」と教え給うた。
この故事に基ずき、蘇民将来 と書いて、これを門口に張れば、災厄を免れるという信仰が生じ、
この故事に基ずき、蘇民将来 と書いて、これを門口に張れば、災厄を免れるという信仰が生じ、
また祓の神事に茅輪を作ってこれを くぐり越えるようになった。

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